エアコンは快適に生活をする上では絶対に必要なものですが、エアコンを取り付毛の工事の際にトラブルが発生することがあります。それが業者の技術が不足していたということが原因だけではなく、様々なトラブルがあります。実際にどのようなトラブルがあり、そういうトラブルがおきないようにするためにはどのような対策をしておくべきかということを考えていきたいと思います。

コミュニケーション不足によるトラブル

まず、よくあるトラブルというのは、お客様とエアコン取付工事業者のコミュニケーション不足による言った言わないというようなトラブルです。つまり、エアコン取付工事業者としては、お客様の支持された場所に設置したにもかかわらず、エアコンを設置した後に、そこに設置してくれとは言っていないと言われるような場合があります。これはエアコン取付工事業者がエアコンを取付る際に、実際の依頼者が不在でそのお母様が対応した時などにお母様の指示で取付たけれども、後で依頼者本人からその場所の取付はお願いしていないというクレームになったりすることがあります。これは、エアコン取付工事の業者にも依頼者にも問題があり、エアコン取付工事業者は依頼者本人とコミュニケーションをしっかり取るべきですし、依頼者ももしエアコン取付工事の現場に立ち会えないのであれば、立ち会う親族に対してしっかり要望を伝え(出来ればメモを書いておく)、一任するべきでした。何れにせよ、コミュニケーション不足によって、言った言わないというトラブルはよくあることですので、快適な生活をするためにも関係者はコミュニケーション不足にならないように注意をしましょう。

冷媒ガスが抜けてしまった

次に実務的なトラブルについてご説明します。まず、よくあるエアコン取付工事のトラブルの一つにエアコンを取り外す時に冷媒ガスが抜けてしまったというトラブルがあります。エアコンの冷媒ガスは、エアコンの内部で循環して、部屋の中の空気を冷やしたり暖めたりする役割を果たしているのですが、エアコンの冷媒ガスが漏れてしまうのは、「ポンプダウン」作業を行わなかったためです。このトラブルは、知識のない一般人がエアコンの取り外しに対する知識がないためおきてしまうトラブルです。こうならないためには、エアコンを取り外す日には、エアコンに電気を通しておくということと、信頼できるエアコン取付工事業者に工事を依頼することが必要です。

料金トラブル

後は、料金トラブルです。つまり、当初エアコン取付工事業者が提示していた金額に基づいて発注したのに、工事をした後に追加料金を請求されるトラブルです。どうしてこういうトラブルが起きるのかというと、こちらもある意味依頼者とエアコン取付工事業者のコミュニケーション不足によるものが大きいです。つまり、本来エアコンの取付工事を依頼する場合には出来ればエアコン取付工事の業者がエアコンの取付をする場所を一度チェックして、それに基づいて金額を出すべきです。したがって、メールや電話などで依頼した場合には、そういう現地の状況が全くわからないこともあるので、工事をする際に様々な問題が発生する可能性があります。追加料金が発生する場合というのは、取付をする際に様々なトラブルがおきてしまって、本来1時間位で工事が終了するのに、2~3時間かかってしまった場合です。工事の費用はこの場合ですと1時間で取付をすることを前提としていますので、それ以上かかってしまった場合には、その分の費用というものはやはり発生してしまいます。こういうトラブルをおこさないためには、依頼主とエアコン取付工事の業者がしっかりコミュニケーションを取る以外に、料金体系も万が一の事が起きた場合に備えるコストも含めておく必要があります。