エアコン取付時は穴を開けるのが一般的!

家庭用にエアコンを取りつける場合には、室内機と室外機を繋ぐために、壁に穴を開けて配管を通すことになるでしょう。そのため、追加でエアコンを付けようと思ったら、元々穴のない場所へ壁穴を開けることになるはずです。自分で穴を開けるのは勇気がいる話ですが、実はエアコン取付専門業者も存在するというのです。

エアコン工事業者へ依頼しよう!

電気屋でエアコンを購入すると、自動的に取付工事まで行なってくれますが、費用がかさむことも多いでしょう。その際にはエアコン工事業者へ直接依頼することにより、少しでも安く依頼できることが多いといいます。エアコン工事業者にも何種類かあるため、ネット上での無料見積りで比較してみることをおすすめします。

電気屋で購入した場合も、結局はエアコン工事業者に頼むのですが中間マージンが発生するので、若干割高になってしまうからです。

壁材の種類によって穴開け費用が異なる

木造建築ならば問題ないのですが、レンガ造り・コンクリート造りなどの場合には壁材が固いために追加料金となる可能性が高いでしょう。また、家の間取りやエアコンの設置場所によっては、どこに壁穴を開けるべきかと、工事業者が頭を悩ませる場合もあるかもしれません。

そういった不安が残る場合には、あらかじめその内容を業者へ伝えておき、正確な見積りを出して貰った方が安全です。

賃貸の場合はどうする?

賃貸の場合には、自分の持ち物ではないために、勝手に他人の家へ傷を入れることになります。エアコンの設置だと分かれば闇雲に否定されることはないはずですが、どのような手続きを踏むのが望ましいのでしょうか?

大家さんに壁穴を開けても良いかを確認する

まずは、大家さんへエアコン設置のために、壁穴を開けても良いか確認しましょう。大家さんと直接連絡を取ることがない場合には、不動産会社へ相談しても良いです。

念のため不動産会社を通して工事の依頼をする

不動産会社として、賃貸物件にどの程度変更を加えても良いのかの取り決めがあるはずです。そのため、工事方法の話し合いも含めて、不動産会社を通して工事依頼をするのがベストだといえます。工事内容の打ち合わせは不動産会社にして貰い、日程のみ個人で業者と連絡をとる形が理想的でしょう。

壁に穴を開けない方法もある

今はほとんど壁に穴を開けるということで解決してしまいますが、インテリアの関係・許可がおりないなどで、壁穴を開けられない場合もあるかもしれません。

そういった場合には、窓にはめ込むタイプのエアコンを取りつけると良いでしょう。窓の隙間からゴミ・虫が入ったり、エアコンの音がうるさく電気代が高くついたりしますが、エアコンをつけないよりかは暑さを緩和できるはずです。

また、窓パネルを窓の一部に設置して、配管を外に出す方法もあります。窓パネルは壁に穴を開ける必要はなく、退去する際にもそのパネルを撤去すれば済む話なのです。ネット通販にて2,000円~3,000円でも十分なものが購入できるので、費用も安く抑えられて助かるでしょう。

まとめ

エアコンを新しく取り付ける際には、壁に穴を開けるのが主流になりつつありますが、色々な理由で穴を開けられないこともあるかもしれません。そういった時には壁に穴を開けない手段もあることを覚えておき、壁穴を開けないでの取り付けを検討しましょう。

そして、壁穴を開けての取り付けの場合には、お手頃価格で丁寧な工事をしてくれる業者を選定することが大切です。無料見積りサイトでの合い見積りを参考に、トラブルのないようにしっかりと打ち合わせをした上で、業者へ依頼するようにしてください。