エアコンを自力で取り付けしたい!

引っ越しなど新しい住居へと移り住むことになった時、エアコンの取り付け工事をしてもらうのは嫌なものがあります。なぜなら、費用がとても高いからです。
特に難のない工事でも1万円以上ざらにしますし、配管を長くしなければいけない場合更に費用は高くなります。どうせなら自力でエアコンを取り付けして浮いたお金でディナーでも食べたいものですが、自力でつけるとどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

プロなら難しくない限りは1時間程度

プロならエアコンの取り付けを平均して1時間程度で終わらせます。
エアコンの工事は簡単に説明するとまず電源を室外機から室内のコンセントまで問題なく電気が通る様に接続します。その後、冷房管を室外機と繋ぎます。そしてドレインホースを室外へと出します。これらが基本的な作業です。
プロならそこまでの作業を1時間程度で終わらせるわけですが、取り付け作業をしたことが無い人がプロと同じスピードで出来るはずがありません。

エアコン取り付け工事の難しい作業①壁に穴を開ける

エアコンの取り付け工事は壁に穴を開ける作業が必要となります。冷房管やドレインホースを外に出さないといけないからです。穴を開けるところを間違えて配線を取り付けてしまうと配線が長くなってしまい電気代がたくさんかかってしまいます。
エアコンを問題なく取り付けられる様なところに穴を開けたりと色々と配慮が必要となりますので、非常に難しい作業です。穴を開けるので間違いも許されません。

エアコン取り付け工事の難しい作業②壁に据付板をつける

据付板を壁にどう付けるか?それによってエアコンがどこの位置につくのかが決まります。ですから据付板をきちんと付けられないとエアコンが思ったところに取り付けられず、イライラしてしまうでしょう。
冷房管や配管が下手をするとバラバラになってしまいますので、どの様に付けるのかイメージしながら工事することが大切です。

エアコン取り付け工事の難しい作業③真空引き作業

最もエアコン取り付け工事でやっかいなのが真空引き作業です。これは電気店では通常の工事とは別代金を取っているところが多く、面倒な作業ということが予想できますね。
エアコンは室外機から室内へと冷たい空気のみを送るために普通の空気を取り除きます。そのための作業が真空引きで、真空ポンプで配管内の空気を真空にします。
これを手作業で行わなければならないことが多く、休み無しで行っても1時間以上かかることがざらです。忙しい電気店などはシーズンだと真空引きを行わない様なずさんな工事をするところも珍しくありません。
やっかいな作業です。ですからトータルでどんなに早い人でも2時間から3時間は見ておくべきです。